ピル飲み忘れ早見表

ピルのシート

ピル飲み忘れたけど、どうすればいいんだろう?
そんな悩みを解消するために役立つピルの飲み忘れ早見表を用意しました。
こちらを参考に、飲み忘れてからどのぐらい時間が経っているのか?
その時どのようにピル服用を再開すればいいのかをまとめています。

基本的に、ピルの効果が完全に消失してしまうほどに飲み忘れることはないと思いますが
飲み忘れてしまったときは、ピル以外の避妊具の併用。
それができない場合には、緊急避妊薬であるアフターピルの活用が不可欠です。
自分の身体を守れるのは自分だけです。自分の将来のためにも、アフターピルは常に常備しておく
それが大切です。

経過時間 避妊効果 避妊具無しSEX
~12時間 〇:効果アリ 〇:問題なし
12~24時間 〇:効果アリ ×:避妊具必須
24時間~ 〇:効果アリ ×:避妊具必須

1回の飲み忘れに気づいた場合(~12時間)

飲み忘れに気づいたら、すぐに飲み忘れた分を飲みましょう。
その後は通常通り自分が決めた時間に飲み続けるようにします。
この際、避妊効果は継続するため避妊具の必要はありませんが、飲みはじめの頃(1週目)は避妊効果が弱くなる可能性があるので
コンドームなどの避妊具をきちんと使いましょう。

1回の飲み忘れで次にピルを飲む時間までに気づいた場合(12~24時間)

この場合も、すぐに飲み忘れた分を飲みましょう。
こちらも、飲み忘れ分を服用後は通常通り自分が決めた時間に飲み続けるようにします。
避妊効果については、飲み忘れに気づいた時よりも低くなってしまいます。
また、21錠目をのみ忘れた場合についても、排卵の可能性があるためコンドームなどの避妊具を用いることが必須となります。

2回飲み忘れてしまった場合(24時間~)

2日以上飲み忘れてしまっている場合の対処法はいくつかあります。
一つは、低用量ピルの服用を中止し、次の生理が起きたタイミングで改めて飲み始める方法。
そしてもう一つが、直近の飲み忘れ分をすぐに服用しその後は通常通りに飲み続ける方法になります。

どちらの対処法を行っても、避妊効果は消失しているためピル以外の避妊方法を用いる必要があります。
また、直近分をすぐに服用して継続して飲み続ける場合には、7日間以上飲み続けるまで避妊効果が消失するため
7日以上経過するまでは、避妊具が必須となります。

番外編:22錠目以降を忘れた場合

低用量ピルには21錠タイプと28錠タイプがあります。
28錠タイプのピルは、

・有効成分が配合されている実薬が21錠
・飲み忘れ防止のためだけの偽薬が7錠

で構成されています。

そのため、22錠目以降に飲み忘れてしまった場合は、すぐに飲み忘れた分を飲まなければならないということはありません。
避妊効果についても、偽薬を飲む期間は継続しているため避妊具の必要もありません。
飲み忘れてしまった偽薬については、敢えて飲む必要もないので、破棄しましょう。
偽薬は、飲み忘れを防止するために服用を習慣づけるためにあるものなので、
休薬期間があけてから飲み忘れが起きないように、アラームを使ったりといった対策を立てましょう。

飲み忘れたのに、生でしちゃった場合

ピルを飲み忘れたことに気づかず避妊具を使わずにセックスしてしまった場合
妊娠する可能性は十分にあります。
そうした時の避妊に役立つのはアフターピルだけ。
アフターピルを持っておくだけで、飲み忘れてないかな?大丈夫かな?といった不安もなくなるので
いざという時の為のお守りとして持っておくのもいいでしょう。

アイピルのパッケージ

ピルを飲み忘れた時のお守り、アフターピル

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関連リンク

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