低用量ピルの種類による違いって?

手をつなぐカップル

低用量ピルとアフターピルには、それぞれ色々な種類のものがあります。
ここからは、低用量ピルとアフターピルそれぞれについて更に細かく紹介していきます。
色々な種類があるから、迷ってしまうこともあるかと思いますが、自分に合うピルを見つけるため、
自分を守るための知識として覚えておいて損はありません。

低用量ピルの種類

まずは、低用量ピルの種類についてみていきましょう。
現在、低用量ピルは婦人科などでも比較的容易に処方してもらうことができるようになっていますが
仕事の関係上、処方してもらいに行く暇が無かったり
婦人科で処方してもらうのが恥ずかしい。婦人科で診察を受けるのが恥ずかしいと感じる女性は少なくありません。
そのため、今ではピルの通販がよく利用されています。
ここで紹介する、低用量ピルはそんなピルの通販でもよく扱われている物をメインに紹介していきます。
婦人科で処方してもらえるピルについては、婦人科で直接ドクターにいろいろと教えてもらうことができるため
そちらを参考にする方が確実です。

マーベロン

マーベロンのパッケージ世界的に有名な製薬会社メルクアンドカンパニーが製造販売を行う低用量ピルです。
低用量ピルのほかに、男性の薄毛治療に使われているプロペシアや片頭痛治療薬のマクサルトなどを販売しています。
こちらのマーベロンは1相性のピルで最初から最後まで、有効成分の配合量は変わらないため
飲み間違う可能性がないのがメリットになっています。

3相性は負担が少ないけど、順番に飲んでいく必要があるので面倒という方にマーベロンはピッタリかと思います。

トリキュラー

トリキュラーのパッケージこのトリキュラーは鎮痛解熱剤の「バイエルアスピリン」や
アレルギー性疾患に対して効果を発揮する「クラリチン」を製造しているバイエル社が
製造している低用量ピルです。

長い歴史を持ち確かな実績がある製薬会社が作る低用量ピルであるため、安心して利用できるかと思います。
また、こちらのトリキュラーについては日本国内の病院でも処方されているため
個人輸入で購入せずに、処方してもらうという方法も取れます。

トリキュラーは3相性ピルと呼ばれ、3段階に成分量が変化するタイプのピルになります。
徐々に成分量が増えていく形になるので体への負担や副作用の心配も最小限になっているので
誰でも安心して使用することができるのがポイントです。
それは、日本でも処方されているということが何よりの証明となっています。

ヤスミン

ヤスミンのパッケージヤスミンはトリキュラーと同じ製造元である、バイエル社より販売されているピルです。
トリキュラーとの違いは配合されている成分で、低用量ピルの中でも特に成分量が少ないので超低用量ピルと呼ばれています。
そのため、他の低用量ピルと比べると副作用などのリスクや体への負担が最も小さいといえるでしょう。

また、トリキュラーが3相性なのに対し、ヤスミンは1相性のピルなので飲む順番などもありません。
非常に気軽に使え、身体への負担も最小限に抑える事ができるピルがこのヤスミンです。

ヤーズ

ヤーズのパッケージヤーズはヤスミンと同様の超低用量ピルに分類されるタイプのピルになります。
ヤスミンとの違いは、錠剤の数と偽薬の有無です。
ヤーズは24錠のピルと4錠の偽薬で構成されており、ヤスミンに比べて飲み続ける日数が多いのが特徴です。

偽薬もあるので飲み忘れの心配が少ないという特徴がありますが、そもそも飲み続けなければならない日数が
ヤスミンに比べて長くなるので、ヤスミンとヤーズのどちらを選ぶかは好みで選んでも問題ないと言えます。

こちらのヤーズを製造販売しているのは、トリキュラー、ヤスミンと同じバイエル社になるので
このピルに関しても安心して服用できるでしょう。
また、日本でも処方されているピルの一種なので、安心して利用できるというメリットもあります。

関連リンク

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